REAL VOICE|10年後の持続可能な地域づくり
常総市では,地域の持つ可能性を発見し,従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に,「地域経営をリードするための人材マネジメント部会」へ参加しています。 2023年度は「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマに主に市内の最前線で活躍される方にスポットを当て当事者の思いを研究に活かしています。 本マガジンでは,研究のプロセスとして行っているインタビューの内容を記事にしています。
REAL VOICE#4 日常的に“ふれあえる”鉄道を目指したい|関東鉄道株式会社 水海道駅管区駅長 中島義則さん
鉄道が生活の一部だった幼少期―中島管区駅長が関東鉄道で働き始めたきっかけはありますか? 実は私の実家が水海道駅のすぐ近くで、父親が常総線の運転士をしていたんです。小さいころから列車を見ていますから、鉄道は私にとって生活の一部でした。幼稚園に通う頃から将来は運転士になりたいと思っていました。また、学校に通う年齢になれば、父親が運転する列車が分かるわけです。そうすると「なんかやっぱりいいなぁ」と思うわけです。父がいたことで普通の人以上に鉄道は身近にありました。あとは、やはり地元
REAL VOICE#2 感動する道の駅を目指して 道の駅常総 駅長 須田裕次郎さん(道の駅常総指定管理者:株式会社COLLECT所属)
常総市では、地域の持つ可能性を発見し、従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に、「地域経営をリードするための人材マネジメント部会2023」へ3名の職員が参加しています。 常総市の「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマにインタビューをしている本マガジン“REAL VOICE”。今回は4月にグランドオープンした道の駅常総の駅長須田裕次郎さんにお話を伺いました。 入社後6年間培った経験を活かして道の駅常総へQ:須田さんは
白球の系譜
8月6日から23日まで阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権記念大会。 茨城県代表として出場した土浦日本大学高等学校硬式野球部は茨城県勢として20年ぶりとなる4強入りを果たしました。 そんな土浦日本大学高等学校硬式野球部を率いた、当市出身の小菅監督と当市在住の丸林コーチへのインタビュー記事のマガジンです。
令和5年度常総市中学校総合体育大会
令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/
DIGITAL FIRST -常総市データ利活用マガジン-
常総市のデータ利活用の取組を記事にしています。 jinjer株式会社とともに進める「オープンデータの利活用の促進に関する包括連携協定」の取組についてもまとめています。