常総市

茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道…

常総市

茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。人口は約6万3千人。市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。

マガジン

  • REAL VOICE|10年後の持続可能な地域づくり

    常総市では,地域の持つ可能性を発見し,従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に,「地域経営をリードするための人材マネジメント部会」へ参加しています。 2023年度は「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマに主に市内の最前線で活躍される方にスポットを当て当事者の思いを研究に活かしています。 本マガジンでは,研究のプロセスとして行っているインタビューの内容を記事にしています。

  • 白球の系譜

    8月6日から23日まで阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権記念大会。 茨城県代表として出場した土浦日本大学高等学校硬式野球部は茨城県勢として20年ぶりとなる4強入りを果たしました。 そんな土浦日本大学高等学校硬式野球部を率いた、当市出身の小菅監督と当市在住の丸林コーチへのインタビュー記事のマガジンです。

  • 令和5年度常総市中学校総合体育大会

    令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

  • DIGITAL FIRST -常総市データ利活用マガジン-

    常総市のデータ利活用の取組を記事にしています。 jinjer株式会社とともに進める「オープンデータの利活用の促進に関する包括連携協定」の取組についてもまとめています。

  • AIまちづくり

    常総市が本田技術研究所と共に取り組んでいる、「AIまちづくり」に関する記事をまとめています。

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REAL VOICE|10年後の持続可能な地域づくり

常総市では,地域の持つ可能性を発見し,従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に,「地域経営をリードするための人材マネジメント部会」へ参加しています。 2023年度は「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマに主に市内の最前線で活躍される方にスポットを当て当事者の思いを研究に活かしています。 本マガジンでは,研究のプロセスとして行っているインタビューの内容を記事にしています。

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  • 4本

REAL VOICE#4 日常的に“ふれあえる”鉄道を目指したい|関東鉄道株式会社 水海道駅管区駅長 中島義則さん

鉄道が生活の一部だった幼少期―中島管区駅長が関東鉄道で働き始めたきっかけはありますか? 実は私の実家が水海道駅のすぐ近くで、父親が常総線の運転士をしていたんです。小さいころから列車を見ていますから、鉄道は私にとって生活の一部でした。幼稚園に通う頃から将来は運転士になりたいと思っていました。また、学校に通う年齢になれば、父親が運転する列車が分かるわけです。そうすると「なんかやっぱりいいなぁ」と思うわけです。父がいたことで普通の人以上に鉄道は身近にありました。あとは、やはり地元

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REAL VOICE#3 教育は未来への投資|教育委員会学校教育課 金子浩也さん

常総市では、地域の持つ可能性を発見し、従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に、「地域経営をリードするための人材マネジメント部会2023」へ3名の職員が参加しています。 常総市の「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマにインタビューをしている本マガジン“REAL VOICE”。今回は学校適正配置などに取り組む教育委員会学校教育課の金子浩也主査兼係長へインタビューしました。 学校現場を支える縁の下の力持ちQ:金子さんは

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REAL VOICE#2 感動する道の駅を目指して 道の駅常総 駅長 須田裕次郎さん(道の駅常総指定管理者:株式会社COLLECT所属)

常総市では、地域の持つ可能性を発見し、従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に、「地域経営をリードするための人材マネジメント部会2023」へ3名の職員が参加しています。 常総市の「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマにインタビューをしている本マガジン“REAL VOICE”。今回は4月にグランドオープンした道の駅常総の駅長須田裕次郎さんにお話を伺いました。 入社後6年間培った経験を活かして道の駅常総へQ:須田さんは

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REAL VOICE #1 人に寄り添う外国人総合窓口を目指して|市民課 佐藤ローザさん(会計年度任用職員)

 常総市では、地域の持つ可能性を発見し、従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に、「地域経営をリードするための人材マネジメント部会2023」へ3名の職員が参加しています。この令和5年度人材マネジメント研究会では「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマに研究を進めています。様々な視点から常総市の置かれる立ち位置や進むべき道を導き出すためにどうすべきか議論を重ねています。  この度私たち参加メンバーは、市の最上位計画であ

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白球の系譜

8月6日から23日まで阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権記念大会。 茨城県代表として出場した土浦日本大学高等学校硬式野球部は茨城県勢として20年ぶりとなる4強入りを果たしました。 そんな土浦日本大学高等学校硬式野球部を率いた、当市出身の小菅監督と当市在住の丸林コーチへのインタビュー記事のマガジンです。

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  • 2本

白球の系譜 ~土浦日本大学高等学校 硬式野球部 小菅監督~

 8月6日から23日まで阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権記念大会。  茨城県代表として出場した土浦日本大学高等学校(以下、土浦日大)硬式野球部が茨城県勢として20年ぶりとなる4強入りを果たしました。  広報常総10月号では、そんな土浦日大硬式野球部を率いた、当市出身の小菅勲監督と、監督の教え子であり、チームの参謀役として勝利に貢献した、当市在住の丸林直樹コーチに話しを聞きました。 Q:春夏通じて学校として初の4強入りを果たした感想をお聞かせくださ

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白球の系譜 ~土浦日本大学高等学校 硬式野球部 丸林コーチ~

 8月6日から23日まで阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された全国高校野球選手権記念大会。  茨城県代表として出場した土浦日本大学高等学校(以下、土浦日大)硬式野球部が茨城県勢として20年ぶりとなる4強入りを果たしました。  広報常総10月号では、そんな土浦日大硬式野球部を率いた、当市出身の小菅勲監督と、監督の教え子であり、チームの参謀役として勝利に貢献した、当市在住の丸林直樹コーチに話しを聞きました。 Q:丸林コーチはどのような経緯でコーチとなったのでしょうか。 丸

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令和5年度常総市中学校総合体育大会

令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

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  • 9本

令和5年度常総市中学校総合体育大会【剣道】

令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

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令和5年度常総市中学校総合体育大会【ハンドボール】

令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

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令和5年度常総市中学校総合体育大会【バレーボール】

令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

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令和5年度常総市中学校総合体育大会【サッカー】

令和5年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

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DIGITAL FIRST -常総市データ利活用マガジン-

常総市のデータ利活用の取組を記事にしています。 jinjer株式会社とともに進める「オープンデータの利活用の促進に関する包括連携協定」の取組についてもまとめています。

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DIGITAL FIRST#2 イベントをデータで可視化する

こんにちは。常総市デジタル推進課です。 5月から投稿しているマガジン「DIGITAL FIRST」ですが,今月号では,現在の取組について紹介させていただきます。 各部署のもつデータを洗い出す昨年度から行っている,オープンデータの利活用の促進に関する包括連携協定に伴う取組ですが,今月中旬に市の各部署との対話(ヒアリング)を開始することができました。 ヒアリング第1弾の対象部署となったのは,商工観光課。 市内の各種イベント,まつりに関する業務や商業者支援,フィルムコミッション

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DIGITAL FIRST#1 オープンデータで街を可視化する

 こんにちは。常総市デジタル推進課です。  このマガジンでは、常総市の取り組むオープンデータ推進及びデータ利活用に関する記事を書いてまいります。 オープンデータ分野で公民連携を推進 常総市は、令和5年1月17日(火曜日)jinjer株式会社との間において、「オープンデータの利活用の促進に関する包括連携協定」を締結しました。この協定では、以下の2点を重点的に推進することとしています。 ①オープンデータの利活用に関する共同研究の実施に関すること ②市民・民間事業者がオープンデ

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AIまちづくり

常総市が本田技術研究所と共に取り組んでいる、「AIまちづくり」に関する記事をまとめています。

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常総市が取り組むAIまちづくり

こんにちは。常創戦略課の宮川です。 昨年から当市で始まった本田技術研究所(以下、ホンダ)と取り組むプロジェクトについて、振り返りを含めて説明していきたいと思います。  ホンダは、2019年から市内でAIを活用した自動運転の研究開発を進めていました。都心まで車や電車で約1時間、研究拠点としている宇都宮市までも車で約1時間という立地や、市が掲げる政策に共感していただき、単なる研究開発にとどまらず市内で技術実証実験を行いながらまちづくりにAI技術を生かしていくことで双方の合意にいた

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