常総市

茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。 市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。

常総市

茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。 市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。

マガジン

  • 令和6年度常総市中学校総合体育大会

    令和6年度常総市中学校総合体育大会の各競技ごとの記録です。 市公式Instagramでも当日の様子を公開しています。 ↓市公式Instagram https://www.instagram.com/joso_city/

  • 市役所で働く。

    このマガジンは少しでも市役所の仕事に興味を持ってもらえるように、常総市役所で働いている職員に、仕事内容や仕事のやりがいなどの生の声を聞きました。 職員採用試験の詳細は市ホームページに記載されていますので、ぜひ、ご覧ください。 また、インタビューの動画は市公式Instagramに掲載していますので、そちらも併せてご覧ください。

  • 第22回常総千姫まつり&蕾咲祭

    このマガジンは令和6年5月12日に開催した「第22回常総千姫まつり」と同日に開催した高校生がプロデュースしたイベント「蕾咲祭」の当日の様子をまとめたものです。 ここ以外にも、市公式Instagram(アカウント名:joso_city)にも掲載していますので、そちらも是非ご連絡ください。

  • 中学生が常総市の社会課題を解決する

    このマガジンは、市が抱える様々な社会課題を解決するために立ち上がってくれた、中学生へのインタビューをまとめたマガジンです。

  • REAL VOICE|10年後の持続可能な地域づくり

    常総市では,地域の持つ可能性を発見し,従来の枠にとらわれない発想でそれらを強力に活かしていく地方創生時代の職員・組織を創ることを目的に,「地域経営をリードするための人材マネジメント部会」へ参加しています。 2023年度は「10年後の持続可能な地域づくり」をテーマに主に市内の最前線で活躍される方にスポットを当て当事者の思いを研究に活かしています。 本マガジンでは,研究のプロセスとして行っているインタビューの内容を記事にしています。

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記事一覧

改正高年齢者雇用安定法が令和3年4月から施行されました

聖火リレーでつながる「過去」と「今」

6月は「外国人労働者問題啓発月間」です 「ともに働き、ともに活躍」 外国人雇用はルールを守って適正に!

令和3年度 第1回雇用対策協定運営協議会を開催しました。

改正高年齢者雇用安定法が令和3年4月から施行されました

~高年齢者就業確保措置について~ <対象となる事業主> ・定年を65歳以上70歳未満に定めている事業主 ・65歳までの継続雇用制度(70歳以上まで引き続き雇用する制度を除く。)を導入している事業主 <対象となる措置> 次の①~⑤のいずれかの措置(高年齢者就業確保措置)を講じるよう努める必要があります。 ① 70歳までの定年引き上げ ② 定年制の廃止 ③ 70歳までの継続雇用制度(再雇用制度・勤務延長制度)の導入 ※特殊関係事業主に加えて、他の事業主によるものを含む ④ 7

聖火リレーでつながる「過去」と「今」

聖火が常総市にやってくる秘書課の中島です。延期となっていた東京2020オリンピック聖火リレーが、7月5日に常総市にやってきます。 そのため、広報常総6月号では1964年に開催された東京オリンピックの聖火ランナーを務めた、当市在住の2人にインタビューを行い、その内容を掲載しました。 2人からは貴重な当時のお話しや、聖火リレーの様子をうかがえる貴重な品々を多数拝見することができたのですが、スペースの兼ね合いで広報紙では掲載しきれませんでした。 今回のnoteの記事では、そん

6月は「外国人労働者問題啓発月間」です 「ともに働き、ともに活躍」 外国人雇用はルールを守って適正に!

 外国人が在留資格の範囲内でその能力を十分に発揮しながら、適正に就労できるよう、事業主の方が守らなければならないルールや配慮していただきたい事項があります。内容をご理解の上、適正な外国人雇用をお願いします。 ~以下の2点は、事業主の責務です~ 1.雇入れ・離職時の届出 外国人の雇入れ及び離職の際には、その氏名、在留資格などをハローワークに届け出てください。ハローワークでは、届出に基づき、雇用環境の改善に向けて、事業主の方への助言や指導、離職した外国人への再就職支援を行いま

令和3年度 第1回雇用対策協定運営協議会を開催しました。

 常総市は産業が盛んなまちで、市内には4つの工業団地、また、工業団地外にも数多くの工場があります。  工場からは多くの雇用が生まれ、その労働力は市の発展に欠かせないものです。そのような中、事業者の方からよく耳にするのが「求人を出してもなかなか人が集まらない」という声です。  市は、雇用対策を喫緊の課題と捉え、平成31年3月に厚生労働省茨城労働局と雇用対策協定を締結し、連携をとって雇用対策に取り組むことを確認し合いました。 令和3年度第1回雇用対策運営協議会(会長 西田副市長、