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常総いいあんばいごはん#3 梅田克昌さん

常総市の美味しいを届けるメディア「常総いいあんばいごはん」。
今回は伊左衛門新田町でトマトときゅうりを栽培されている梅田さんを訪ねます。

結婚を転機に親元就農

常総市の西部、伊左衛門新田町に梅田克昌さんの農園があります。

克昌さんがご実家の経営する農園を継いだのは、2017年の夏。

これまでさまざまな接客業に携わっていた克昌さん。

小さいころから、ご実家の農園を継ぐとは思っていませんでしたが、結婚を機に地元、常総市へのUターンを決意。

ここから克昌さんのトマトへの挑戦が始まりました。

豊かな食味を味わってほしい

克昌さんの農園で作るトマトは、大玉トマトからミニトマトまでさまざま。

大きさ、ニーズに合わせ、市場への出荷や直売所への出荷、家の軒先での販売を行っています。

梅田さんの農園のトマトの特徴は、ズバリ「食味」。

フルーツトマトとしても販売するほど高い糖度のトマト。その中には甘味だけでなく、香り豊かな酸味や口いっぱいに広がる旨味も感じられます。

そんな、甘味、酸味、旨味の絶妙なバランスを日々研究されている克昌さん。

いかに生で美味しいと感じられるか。
甘味だけではない、梅田さんの農園のトマトは深い味わいが完成されています。

トマトのための土地

ほ場のある伊左衛門新田町は、もともと昔は沼地であったともいわれています。

そんな土地独特の砂目の土がトマトやきゅうりなどの栽培に最適でした。

克昌さんのお父さんがきゅうりとトマトの栽培を始めたのは今からおよそ50年ほど前。

当時、野菜の栽培に適した土壌の中で、露地栽培から始まったそうです。

奥深い職業、それが農業

克昌さんが農園の栽培に携わって約4年。

「農業はとても奥深い」と語ります。

「植物は手をかけた分だけ応えてくれる。そうして結果が見えるのが、とても面白い。」

梅田さんの農園では、栽培するトマトの品種を年々試験栽培しているそうです。隣り合うハウスでも、土壌の違いで味が変わるトマト。

克昌さんのトマトへの奥深い研究は続きます。

ご家族の息のあったチームワークが光る梅田さんの農園。

食味にこだわったトマトを味わってみませんか?

店舗情報

梅田克昌さん

(農園住所)

常総市伊左衛門新田町196 営業時間 日中(応相談)

TEL 0297-24-7985

主な販売商品:大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト、きゅうり

※トマトの出荷期間は12月~6月ごろ、きゅうりの出荷期間は9月~11月ごろ

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茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。人口は約6万3千人。市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。