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「ハロートレーニング(公的職業訓練)」体験メディアツアーについて

 ハロートレーニング(公的職業訓練)をご存じでしょうか?

 仕事を探している方が、希望する仕事に就くために必要な知識や技能を身に付けるための制度であり、無料(テキスト代等は実費負担)で受講することができるものです。
 こうした公的職業訓練を実施する機関のひとつに「職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)」があり、茨城県内では、ここ常総市にその施設があります。ポリテクセンターでは、CADや電気工事、プログラミングなど、様々なコースを開講しています。

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▲機械実習の様子。機械の仕組みをわかりやすく説明してくれます。

 6~7ヶ月という比較的長い期間訓練を受講することで、就職に必要な知識や技能を基礎から学ぶことができ、受講者の就職率は8割以上となっています。また、7ヶ月のコースでは企業での実習を行います。修了者の2人に1人が企業実習先に就職しており、実習先の企業からも高い評価を得ている状況です。

 メディア向けの体験ツアーを開催しました

 公的職業訓練(ハロートレーニング)の認知度を高めるため、「公的職業訓練(ハロートレーニング)体験メディアツアー」が令和2年10月26日に開催されました。
 様々なメディアの方に、「ものづくり訓練」の現場を見て、体験していただき、ポリテクセンターのことを多くの方に広めていただくことを目的としており、今年で3回目となります。

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▲シーケンス制御体験の様子。実際に生徒が制作したゲームも体験しました。

 今回、実際の訓練がどのようなものか体験するため、常総市職員2名と、ハローワーク常総職員1名が参加しました。
 当日は、施設内の見学、ものづくり系の訓練体験(金属加工の機械を使った金属製メモスタンドの制作やシーケンス制御)、意見交換会を行いました。

参加してみて

ハロートレーニングを体験してみて、ものづくり、プログラミングがほぼ未経験の私でもとても分かりやすく教えていただき、出来たときの達成感を味わいました。

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▲機械実習体験で制作したメモスタンド

これから就職を目指す方だけでなく、事業所の皆様にもご活用いただける在職者向けのプログラムもあります。スキルアップ、仕事の幅を広げたいと考えている方も、ぜひご利用ください!

関連サイト

ポリテクセンター茨城

ハロートレーニング(厚生労働省)


最後まで読んでいただいてありがとうございます。常総市の情報は市公式HPでもご覧いただけます。

もっとスキになってもらえるようにがんばります♡
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茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。人口は約6万3千人。市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。