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新しい「かたち」…小学校での保育スタート

水海道第一保育所、水海道第二保育所は移転工事が完了し、11月24日(火)から新しい保育所での通常保育がはじまりました。
今回は公立保育所の移転工事について少し触れさせていただきます。

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全国的に子どもたちの人数は減ってきています。
常総市も全国的な例に漏れず、少子高齢化が進行しています。65歳以上の人口割合が30%を越えるという統計データもあります。
子どもたちの人数が減る一方で保育ニーズが年々高まっているのが現状です。
また、保育所が整備された40年以上前と比べて保育ニーズは変わってきています。
保育所は保護者が働くために子どもを預かる施設ですが、3歳未満の子どもを預ける保護者が増えているのです。
その理由として、社会情勢の変化から女性の就業率が上昇し共働きの家庭が増えたこと。また、保護者の親であるおじいちゃんやおばあちゃんも仕事をしているため、子どもを見てもらう人がいないこと。他にも、仕事をしないと生活できないなど理由は多種多様です。

そうした近年の社会情勢から考えると、公立だけではなく民間と連携し、多様化する保護者のニーズに対応できるようサービスの選択肢を増やし、保護者が安心して預けることのできる保育環境を用意するといった時代に合った保育サービスを提供することが重要です。

そのため、施設の建設から40年以上が経過した保育所を、子どもたちの安全を最優先させるとともに小1ギャップの解消などを目的に、保小連携の取り組みをより一層子どもたちの成長に繋げるため、小学校の余裕教室を改修した保育所の移転工事を進めてきました。

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笑顔で手洗い。風邪なんか引かないぞ!!!

保小連携とは

生活や遊びを通して総合的に学ぶ就学前教育と、生涯にわたり学習する基盤を培い生きる力の基礎を育む小学校教育のスムーズな接続を図ることが保小連携です。幼・保・小連携や幼小連携などといって、子どもたちの育ちと学びの連続性を保障するため、全国的に取り組まれています。
この保小連携に取り組みながら、小学校との複合化によって隣接する立地から得られるメリットを最大限に活かしてまいります。

ひろーい小学校の校庭と体育館でたくさん遊ぶぞ!

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ジャングルジムもじょうずに登れます!


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小学校の体育館ではボール運びをしました。


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雨の日でもひろーい体育館で遊べます。

きれいで明るい保育室になりました!

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3歳未満児さんも元気です。


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トイレもピッカピカになりました!


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給食も新しい給食室で作っているから今まで以上においしいね!


新しい「かたち」…の取り組みは始まったばかりです。またの機会にご報告いたします。

なお、詳しい内容については、常総市の広報常総12月号へも掲載しておりますので、下記URLから合わせてご覧ください。

http://www.city.joso.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/48/kouhou202012.pdf



最後まで読んでいただいてありがとうございます。常総市の情報は市公式HPでもご覧いただけます。

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茨城県の南西部に位置する常総市は、自然と歴史に恵まれたまちです。平成18年1月に水海道市と結城郡石下町が合併し、誕生しました。人口は約6万3千人。市の木は「カシ」、市の花 は「桜」。行政情報、季節の話題、地域の話題、各種イベント情報などを発信します。